ガンマロング・ベガショートのポジション

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本日ガンマロング・ベガショートのポジションを取りました。

Prizeシミュレーション版にて検証した結果です。

 

 

2015-10-13_224931

 

ベガショートの最大の欠点はIV高騰です。

 

 

 

ですがこれにも解決方法があります。

IV高騰する場面を考えてみてください。

相場がもみ合って、IV高騰するでしょうか?

 

数ポイント上がることはあっても、
1日で20ポイントや30ポイントという、
9.11や3.11などの重大事件が起きたような暴騰はしませんよね。

 

このような重大事件が起きる時。

それは相場が急落するときです。
急落というより暴落。

 

 

直近ではチャイナショックでIVが高くなりました。
これも日経平均が暴落したからです。

 

 

つまり日経平均の暴落をカバーできれば、
このベガショート戦略でもなんとかなる可能性が高まる。

 

 

そこで日経平均の暴落をカバーするには、
どうしたらいいか。

 

答えはいくつかあると思いますが、
1つはガンマロングにすることです。

 

 

ガンマロング・ベガショートの戦略を組めば、
ベガショートでIV低下の利益を狙いつつ、
日経平均大暴落時にはガンマロングで利益が取れます。

 

つまりこのガンマロング・ベガショートを実現すれば
良いということが分かります。

 

 

リバカレもガンマロング・ベガショートです。

 

 

ですがこのリバカレでは、
利益限定で日経平均大暴落時にリバカレの利益でIV高騰を
カバーがしきれない可能性があります。

 

なので単純なリバカレではなく、
ポジションを複数セットすることで
ガンマロング・ベガショートを組めばいいことが分かります。

 

ポイントは、ガンマは小さくていいんです。

 

 

 

リスクカーブがおわん状になって、
大暴落時にだけ機能すればよいのです。

 

 

そうすればセータも小さくなり日々のタイムディケイの影響を
最小限に食い止めることが出来ます。

 

さて、こんな夢のような戦略はあるのでしょうか?

 

 

 

オプション投資家養成塾の第12章では、

この流れをご自身で把握できるようなテキスト構成をしています。

 

養成塾で学ぶと、
ここまで理解できるようになるという一つの事例ですね。

 

この戦い方こそが、オプションの本質を突いた
究極の戦い方の1つだと言えます。

 

 

もちろん必ず勝てる夢の戦略じゃなく、
オプションの特徴を充分に生かした戦い方です。

 

ここまで理解してこそ、
オプションのダイナミズムを感じられるのではないでしょうか。

 

 

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